授業を体験していただいた上で、「入塾したくない」と思われたお子さんが、積極的に自ら学ぶ気持ちになるとは(入塾後に「パラダイムシフト※」した事例もありますが)あまり考えられません。したがいまして、このような場合には、強く入塾を勧めることはありません。また勧誘のお電話を差し上げることもありません。
※「パラダイムシフト」とは、今までの思い込みや常識、考え方の枠組みが大きく変わることです。
未来教育ゼミでは、生徒のみなさんが
安心して授業を受けられるよう以下の
対応を強化しています。
手洗い・消毒の徹底
室内換気
(空気清浄機)
教室内の
消毒清掃
ソーシャル
ディスタンス
マスクの
着用
体温確認
まさか勉強が楽しくなるなんて
思ってなかった!
7HJを知らないとき
「勉強しなさい」と言われてウザイ
テストの点数が悪くて怒られた
遊びの方が楽しい
7HJを知ってから
親や先生にうるさく言われない
勉強もあそびと同じくらい楽しい
テストの成績がどんどんよくなる
今、学校教育は
変わってきています
文部科学省の方針として、「考えたことを伝える力」「コミュニケーション力」が重視されるようになっています。今後は、兵庫県、神戸市の学校教育や入試の傾向も以下のような方向へ進んで行くと考えられます。
学習した内容を覚えているかを重要視
基本を応用して問題が解けるかを重要視
1つの答えを求めるような問題
意見や物事の理解を文章で記述させるような問題
書き取りテストの配点が大きく
集団討論や面接などの配点が大きく
学校で
「アクティブラーニング型」の授業が
始まっています
「アクティブラーニング型」授業とは、先生からの一方的な講義型の「受動的な授業」ではなく、生徒たちが自主的に参加していくような形の「積極的・能動的な授業」のことです。
文部科学省がこれを推進しており、2020年から順次施行されている新学習指導要領の改定案に、各教科とも「アクティブ・ラーニング型」授業への切り替えが盛り込まれています。
社会は、これまでの人類史に類を見ない早さで変化を遂げています。社会や産業の構造変化が進み、今までの常識を前提とした生き方では、時代に適応するのが難しくなりつつあります。
この時代に適応するために、子どもたちは主体的に判断をする力を身につけ、多様な社会のなかで生き抜く力を養う必要があるのです。
1年先さえも見通しがつきにくい現代社会。
信じられないスピードで世の中が変わっています。
今の時代、
未来に向かって生き抜くために必要なのは
自分で考え、
自分で行動する力
未来教育ゼミでは、通常の教科学習に加えて、「7HJ(7つの習慣J®)」プログラムにより、
子どもたちの内側に眠る力を引き出し、伸ばしていきます。
受講生・保護者・卒業生の声
中学3年生
自分は今まで勉強しても結果が出ないと思って、「親に勉強しろ!!」と言われないと勉強をせず、入塾をする前は5教科の合計も138点でした。ですが、7HJの授業を受けて、「このままではダメだ」と自覚しました。
初めはネガティブで「自分は無理だ」と思っていたけど、7HJを受けていくにつれて、「未来は自分でかえなければならない」と思い、今では毎日塾に自習に行くのが習慣になり5教科の合計も386点になって、248点も上がりました。
小学6年生
前よりも成績がだいぶ上がってきました。それは「7つの習慣J®」の「諦めないでがんばろう」ということや、コツコツ少しずつ 継続的に取り組んでいくということ、自分の大切なことを優先して取り組むことができ、勉強の大切さがわかってきて、やって みようかと思えたからです。
中学1年生
僕は前までクラステストなんかボロボロ数学18点、英語34点なんて時もありました。しかしその次のクラステストで数学91点、 英語88点をとることができ、その次のテストでは数学92点、英語75点をとりました。きっとこれは知性を磨いたり、時間を有効 に使う大切な事を優先できたから、この結果につながったのだと思います。
中学2年生
私はけっこう自己中で他人の事なんかまったく考えずに行動してたけど「相手の気持ちやWin-Win」の大切さを知ったので、今はけっこう相手の気持ちも考えて動けるようになりました。また「7HJ」をうける前は自分はすぐに「できない」とか「無理」という言葉を使っていました。「7HJ」を受けた事によって「できる、やってみせる」と自分に言い聞かせて努力するようになりました。
小学5年生の保護者
娘が通い始めて、もうすぐ1年が経ちます。
「7つの習慣J®」を受けるようになって、娘は少しずつ変わっていきました。
苦手な計算を克服しようと、「百マス計算」を毎日やるようになったのです。私がやらせた時は、いつも3日坊主でした…。継続は力なり!毎日5分がんばるだけでも成果が出る=自信につながる…本当ですね。
先生がいつもおっしゃる『自信貯金』ができました。本人が一番実感していると思います。
中学2年生の保護者
以前は大手の集団授業の塾に通わせていました。しかし、たくさんの課題をこなしきれず、授業の早さについていけず、本人のやる気どころではなく「できない」あせりばかりが募っていました。
そんなとき未来塾の体験授業に参加しました。
イライラして話をしない息子に、ていねいに話しかける先生の様子が印象的でした。「やりなさい」ではなく、「7HJ」によって息子自身が「こうありたい」と思っている将来像をイメージさせ、そのために日々どのように取り組めばいいかを、自己管理の視点からアドバイスしてくれました。息子が自らやる気を持つよう、熱い気持ちでアプローチしてくれているのがよくわかりました。
これほど一人一人にとことん合わせてくれる学習塾は、他にないでしょうね。おかげさまで指示されなくても自己管理でやろうとする姿が見られるようになったと実感します。
子どもが変わっていくには時間はかかるかもしれません。しかし、「やらされてる」から「自らやる」に変わることは、長い目で見たときに本人のためになると思っています。
未来教育ゼミが
選ばれる理由
「生き抜く力」を育むリキュラム
7つの習慣J®
世界で最も有名なビジネス書の一つである7つの習慣®。7つの習慣J® は、世界中のさまざまな成功者が持つ「共通の考え方」を子ども向けにわかりやすくまとめられたプログラムです。 子どもたちの総合的な成長を支えるとして、多くの教育機関で活用されて います。 このプログラムを使って、自ら考え・学び・行動 し、問題を解決できる考え方や習慣を育てます。
脳トレEQジム
未来教育ゼミではパズルを応用した問題など、ゲーム性の高い課題や教具を用いて脳力を高める「脳トレEQジム」を取り入れています。 子どもたちが集中して楽しむ力を学びの場に生かし、脳が潜在的に持っている、集中力や記憶力、根気やストレス耐性などさまざまな力を引き出します。
経験豊富な
社会人による学習指導
多くの塾では、大学生のアルバイトが講師として指導しているケースがみられますが、当塾で指導する講師は全員経験豊富な社会人の講師です。 学習面での子どもたちがつまづきやすいところの理解はもちろん、個々の性格などに合わせた適切な指導を行います。
当塾の紹介
よくある質問
ありません。学力診断テストは、現状の学力を推し量り、入塾後の授業に活用するためのものです。テスト結果を受けて、その子その子に合った指導を行っていきます。 ただ集団授業ですので、極々まれに(入試までの限られた時間で成果を出すのが困難だと判断した場合には)お断りする場合もございます。
当塾では、全ての子どもたちそれぞれに素晴らしい力が眠っていると信じており、その力に気付かせ、伸ばすためのカリキュラム「7HJ」を必須科目としていることが特長ですので、どのようなお子さんにもそれぞれに応じた良さを感じていただけると思います。
その中でも、自分に自信がないことで自分の力に気付けていない、せっかくの力を発揮できていないようなお子さんに特におススメです。
「7HJ」とは、世界屈指のビジネス書である「7つの習慣」を子どもにも分かりやすく伝えるためのプログラムで、当塾では必須科目となっており、通常教科のみのコースはございません。「7HJ」をご希望されない方の入塾はお断りしております。
反対に「7HJ」のみを受講する単科コースはございますので、灘中学校など有名私立中・高生などで、「7HJ」だけ受講する、という生徒さんはおられます。
まずはご相談ください。
大人が準備した要点プリントを暗記したところで、そのお子さんに実力がつくとは考えておりません。 それどころか、大人に与えられた指示をこなすことが正しいという認識を植え付け、大人になっても周りからの指示を待つ「指示待ち人間」となってしまうことを危惧しています。
当塾では「自分で考え、自分で判断・選択し、行動できる」子どもを育みたいと考えているため、付け焼刃で成績を上げるためのツールはご用意いたしません。
定期テスト前に、基本的に「自習時間」にしていますので、積極的に「質問」して自分の「疑問点を解決する」行動を期待しております。
当塾には学生講師は在籍しておりません。主な授業を代表の出村が担当し、またそれ以外の講師もすべて経験豊かな社会人講師が行っています。
学区が違っても、公立校の授業の進行度はあまり変わらないので、通常の教科授業で他学区からのご入塾は可能です。
理科や社会も単元別の学習に対応しています。
特に「7HJ」の単科授業に関しては、私立校のお子さんや、大阪など遠方から通塾された生徒もおりますので、まずはお問い合わせください。
いつからでも入塾可能です。まずはご遠慮なくお問い合わせください。お子さんの学習相談会も随時行っております。