子どもたちのための
7つの習慣J®
未来教育ゼミは
子どものための
「7つの習慣®」=「7つの習慣J®」を
授業に導入しています。
「7つの習慣J®」で得られること
将来の夢や目標
思考力・表現力
自立・自律
協調性
チームワーク
問題解決力

「7つの習慣®」はスティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた人生を幸せに導く成功哲学です。名著といわれ、企業研修などでもよく用いられるため、ご存じの方も多いでしょう。
これを成長過程にある子どものためにわかりやく翻訳し、日常的な考え方や行動に生かせる実的なプログラムにしたのが「7つの習慣J®」です
この「7つの習慣®」は、未来教育ゼミが必修リキュラムとして位置づけているメソッドす。
「なりたい自分になる」を実現するために必要「生きる力」を育てるプログラムです。
子どもの頃から「7つの習慣J®」を
学ぶメリットは?
子供たちのための「7つの習慣J®」
周囲から尊敬される人生を歩んだ人たちの共通項「7つの習慣®」
それは特異なものではなく、むしろ「当たり前」に見える内容です。ところが、これを正しく身につけ「習慣化」できている人は決して多くありません。
だからこそ全世界で企業の人材育成に活用されいるのです。
『7つの習慣J®』は、小・中・高校生がこの「7の習慣®」を身につけ、勉強をするモチベーショを保ち続け、学習に取り組んでいくと同時に、よりよい学習環境・人間関係を作り出せるように導くプログラムです。

自主的に勉強する「習慣」で未来が変わる
「習慣」とは毎日の歯磨きのように、いちいち意識せずにおこなう行為です。
また2輪の自転車や、自動車の運転のように、身につけるまでは「大変」な苦労をしても一度身につけると苦もなく"無意識"にできるようになります。
「7つの習慣J®」を学ぶことで、学校や塾、家庭で「勉強すること」が「習慣」になれば…子どもたちの「未来」が大きく変わります。
自ら考え、選択し、行動する力が豊かな人生を創る
「7つの習慣J®」の第1~第3の習慣は「私的成功=自分自身が成功する」習慣です。
第4~第6の習慣は「公的成功=まわりのみんなと成功する」習慣です。
そして第7の習慣は、第1から第6の習慣を継続するためのメンテナンスをする習慣です。
まずは自身が「依存」状態から「自立」(私的成功)し、まわりの人たちと相乗効果を発揮して「相互依存」(公的成功)の状態になることをめざします。
また、習慣には「思考」習慣と「行動」習慣があります。
長い人生の中で、人間は大小いろいろな「刺激」に直面します。
子どもたちも、さなざまな場面でうれしいこと楽しいこと、ときにはつらく悲しいできごとに遭遇するでしょう。
進級、進学、受験、就職、結婚などの節目を重ねるうちには、喜びも失敗もあるでしょう。
事故や災害などの状況に直面するかもしれません。
それらの「刺激」をどのように「解釈」(「思考」習慣)し、「反応」を「選択」(「行動」習慣)するのか?
その「選択」の連続が、子どもたちや我々の人生を創っていきます。
「7つの習慣®」を身につけることは、心豊かな人生を創造していくうえで大きな影響を与えると確信しています。